夕食は野沢の同気食堂に行きたかったんだけど、先日の大雨で喜多方-山都間がバス代行運転となってるんですよ。
夕食時間帯のちょうどいい列車・バスもないし、なにより前回行ったときは夜、店やってなかったし。
その辺のこと、こちらの記事の中に書いてます。
そんでどうしょうかと思ったのですが、塩川にあるアタミ食堂の鳥モツが食べたくなったし、持ち帰りもできるんですよね。
塩川なら代行区間通らないし、若松からそんなに遠くもない、しかも週末パスで行ける範囲なので行ってきました。
ちなみに塩川の鳥モツとは「鳥モツ=鳥の臓物」ではないです。「鳥モツ=鶏皮」です。
鶏皮を煮込んだものを提供しています。
目的の場所行く前に鶴ヶ城。
— くろふね (@jranar) 2022年9月17日
ちなみに喜多方でラーメン食べる予定はない。 pic.twitter.com/Lgrvy5zdm7
ちなみにTwitterで会津若松に着いたときに「今日は喜多方でラーメン食べる予定はない(キリッ」って言ってたんですが、塩川も喜多方市ですw
自分の中で、塩川は塩川町と思ってました。かなり前に喜多方市となっていますw
前回行ったときはこちらの記事ですね。
ちなみにコチラはアタミ食堂行ったけどお客さんがそこそこいたので、1時間後の列車に間に合いそうもなく、大衆食堂みさおへ回避した記事。
早めに夕食を計画していた(だってこっちの方は閉店時間早いし)ので17時ごろお店に到着。
普通に営業していてよかった。
鳥モツも食べたいし、喜多方だからラーメンも食べたい。
というわけで小モツ定食・小ラーメンセットですが、モツとご飯は多めに食べたいのでライス増し・モツ増しで注文。
10分くらい待って小モツ定食・小ラーメンセットが到着。
まずはモツから。
甘味、塩味、ニンニクの味付け、どれも完璧という感じ。
ここのモツはほんと美味しい。
ラーメンもまえ田のような煮干し感とかないけど、シンプルで美味しいです。
麺は喜多方の麺ですね。
あまりにも美味しいからお土産の真空パック詰めも2つ買っちゃいました。
真空パックだから常温で・・・と思ったら要冷蔵でしたw
たまたま今回の旅行で保冷バッグ持ってきているので氷さえ調達できれば船橋に持ち帰れるけど、以前来たときも買ったと思ったけどそのときはどうしたかなあ。
まあ、美味しいモツ食べることできたからまた来たいですね。