朝、スマホ見たらジョルテから「いきいき富山館で平ら寿し本舗実演(~25日まで)」という通知が来ました。
そういえば前にそんな通知入れてたなあと。
今日は館山に来ているのですが、帰りがけにいきいき富山館へ寄るべく館山から内房線→京葉線で東京駅へ。
東京国際フォーラムを通っていきいき富山館へ。
チラシには「カット済みの15切入り」と「昆布締め」の2品が来るとのこと。
考えてみると両方食べてるんですよね。さてどっち食べるかなあと商品見ていると15切入りは15切入りでも「15切入厚切特選ますの寿し」があるじゃないですか!
未食なので購入しました。
パッケージですが「15切入ますの寿し一重」と同じく源箱タイプですね。
この箱だと保管しやすいのでありがたいです。
箱を開けて木桶ですがいつもと同様四角い木桶です。
貼ってあるシールも「15切入ますの寿し一重」と同じシールです。
箱を開けて笹めくる前の状態。
円じゃないから縦方向と横方向から笹が織り込まれてます。
笹めくってみました。
そのうえで前回「15切入ますの寿し一重」を食べた際、「酢飯と鱒の身、どっちが上か忘れた」「たしかひっくり返した記憶があるので酢飯が上、鱒の身が下だったと思います。」なんて書いてましたが・・・
鱒の身が上、酢飯が下
でした。大変申し訳ありません。
鱒の厚みを見るために早速包丁で・・・
いや、包丁は必要ないです。箸で1片を持ち上げてみました。
結構厚みありますね。ただドリップが酢飯に吸われてるような気もしますが。
となると味もイマイチかな??
早速一口。
食べた感じ脂も乗ってるし、鱒の歯ごたえもいい。
塩加減、甘みもちょうどいい感じがします。
酢飯がドリップに吸われた感はそれほどないですね。
これなら平ら寿し本舗初の「★★★★★ かなりイケてる」でいいんじゃないかと思いました。
これからも美味しいのをよろしくお願いします。