昼は「伝承館竹ずし」を食べたので、夕食は「伝承館ますのすし」を頂きました。
パッケージですが、源なのに源箱じゃない!
中川一政の絵も入ってないし・・・これ由々しき問題じゃないです?
というか地味だと思うんですが・・・
源の桶タイプの鱒寿司は源らしく源箱に入れて中川一政の絵をのせてほしいものです。
桶の方は特に変わりないですね。
これはよかった。
桶の蓋開けて笹をめくってみました。
源なので鱒の身が表です。
見た感じ特別な製法の鱒寿司には感じないし、具材も通常の鱒寿司にしか感じないです。
いや、カットしたら「伝承館竹ずし」のようにかなり厚い身が出てくるのかも。
というわけで早速カットしてみました。
・・・
う~ん。そんなに見は厚くないかも。
いや、通常の鱒寿司と比べれば厚めのようなきがするけど「伝承館竹ずし」のような厚みを期待してしまった。
味ですが、ぶっちゃけ↓の特選と変わらないです。
特に鱒の身が美味しいとか脂のってるとか酢飯が美味しいとかもないですね。
ただ「伝承館竹ずし」のように塩味が強いということはなかったです。
これなら・・・私は特選のほうが安いからそっち買うかなあ。