今日は子供の日の振替休日の月曜日。
有楽町のいきいき富山館で仕入れる鱒寿司は休日の土日ぐらいしか買えないのですが今日は休みということで月曜日に入荷する竹勘の鱒寿司を買ってきました。
ちなみに前回の記事はこちらになります。
まずパッケージですが、私の好きな源箱タイプです。この箱が一番鱒寿司を入れるパッケージと感じてます。
木桶については通常の木桶と変わらないですね。ただ蓋の部分取っ手のところ接着剤はみ出てますけどね。
竹勘の鱒寿司は2回目なので前回気づいてなかっただけなのかもしれないのですが、鱒寿司をカットするナイフが木製なんですよね。
今どきらしい一品です。
笹めくってみました。
竹勘は鱒の身が上、酢飯が下の源と同じですね(別に源に限ってないですけどね)。
若干レアなタイプに見えます。
包丁でカットしてきました。
前回食べたときはあまり厚くないと書いていましたが、こう見ると意外と厚みあるような気がします。源の特選くらいあるんじゃないですかね。
最後に味ですが脂ものってるし、レアな感じもあるし、酸味もあまりない。
でも、甘みが強めかなあ。
以前にも書いたけど万人受けする鱒寿司だと思います。