昼に「伝承館ますのすし」を食べましたが、夜は一緒に購入した「伝承館竹ずし」を食べました。
なお、ウチのランキング上はこの鱒寿司は対象外となります。
というのも「竹棒相当で鱒寿司が押されていること」に該当しないためです。
それでも竹ずしは源の中では一番美味しかったので今回も一緒に購入したまでです。
まずパッケージですが竹を和紙の包装で包んだものとなっています。
個人的にはこの包装みすぼらしく感じてしまいます。
包装を外すときれいな竹の外観が現れます。
竹ずしなので当然ですよね。
竹から取り出すとこのような細い鱒寿司が登場します。
取り出したときに鱒の切れ目から酢飯割れてしまいました。
毎度盛りつけセンス無いのですが竹ずしをカットしてきました。
カットする前より鱒の身の肉厚感を感じますね。
で、食べてみるとやはりコレが一番脂のってるし、肉厚で歯ごたえもいい感じですね。
甘みがちょっとあればいいんですけどね。
でもこれ4,200円するんですよ。もう少し安ければ頻繁に購入したいところですね。
※評価対象外です。