今日は3月20日(水)春分の日で休み。髪を切る以外は特に予定なし。
そういえば有楽町のいきいき富山館でヒロ助の鱒寿司の実演販売する頃だよなあ。
と思い、サイト確認すると昨日までだった(´・ω・`)
今日から庄右衛門元祖関野屋かあ。関野屋はあっさりタイプで〆てある鱒寿司だからあまり合わないからなあ・・・
で、通常の輸送の鱒寿司確認したらホテルニューオータニ高岡の鱒寿司が入手される日じゃないですか!
2021年末に食べて以来だから食べておきたい!
そんなわけで有楽町のいきいき富山館に行ってきました。
まずパッケージですが、私の好きな源箱タイプですね。ってまえからこれですけど。
このタイプの箱(というかスリーブのようなものだけど)が通常の箱より効率いいし、掛け紙より見栄えもいいし、なにより平らにして保管しやすいので好きです。
桶ですが特に焼印もない普通の桶ですね。
蓋取って笹めくってみました。
いつものようにひっくり返して蓋にのせて笹めくると・・・あれ、ここは源なんかと同じで鱒の身が上、酢飯が下でした。
でも過去の私の記事見ると鱒の身が下、酢飯が上のような表現がされてますねえ。
常に上下決まってないのか、あるいはどちらかが誤ってるのか、それとも過去が勘違いなのか・・・不思議です。
鱒の身は〆てあるわけでもレアであるわけでもない状態ですね。
包丁でカットしてきました。
が、なんか鱒の身が上だったからドリップが酢飯にしみちゃってますね。
食べた感じは脂のっているけど、なんというか源のますのすし(一重)の上位互換という感じかな。
ああ、源の特選ますのすしとあまり差異ないですね。というかランク一緒だからそうなるか。
源の特選ますのすしのほうが入手しやすい(都内でもたまに売ってる、富山駅や金沢駅でも買える)けど、たまにはニューオータニの鱒寿司もいいと思いますよ。もっとも見かけることがあまりないと思いますけどね。
ニューオータニ高岡フード (寿司 / 西高岡駅、高岡やぶなみ駅)
その他総合点★★★★☆ 4.0