本日よりWindows 8 Consumer Previewが配布されるようになったので、VMWare Playerにインストールしてみました。
まずダウンロードですが、3GB位あるにもかかわらず3分でダウンロードは完了。
マイクロソフトの回線って結構早いのね。
インストールは10分くらいだったような気がする。
ただ、最後に画像認証があるんですが、文字がほとんど読めず、大変苦労しました。
で、完了してWindows8がスタート。
WindowsPhone7と同じような画面ですね。
PCでは使いづらいんですが。
最初の背景はダサい金魚だったので適当な画像に置き換えてみました。
とりあえず殺風景ですね。
エクスプローラを開いたところ。
とくにWindows7と変わらないです。
特にIE9と変わらないですね。
スタートからIEを起動。
タブレットやスマフォのように全画面に表示します。
終了するときは画面の上の方を掴んで、下の方にぐっと持って行き、下にたたきつけるように画面を落とすと終了します。
ソリティアなんかもあります。
まあ、こんな感じでちょっと使ったんですが、かなり使いづらい。
タブレットとしては使い勝手いいのかもしれないけど、PCとしては凄く使いづらいですね。
PCはこんなスタートなんていらないし。
使ってみてわかったのは、Windows8は特に必要ないということだけかなあ。