今週はいきいき富山館で丸龍庵の実演販売しているんですが、基本的に丸龍庵って押しが緩いからあまり好きじゃないんですよね。
ただ前回食べた『ます寿し輝』の件もあるじゃないですか。
というわけで丸龍庵でまだ食べたことがない鱒寿司を購入してきました。

今回購入したのは『炙ります一重桶』。
個人的に「炙り」の鱒寿司はあまり好きじゃない。というのも炙ったことでフレークっぽく感じるから鱒寿司から離れてる感じがするので。
今回は「丸龍庵」でかつ「炙り」。なんかダメな気がするんですよね。
で、その『炙ります一重桶』のパッケージですが源箱形式で白いパッケージ。
なんか白いパッケージって新鮮に感じるんだけど、別に白の源箱なんていっぱいあるじゃない・・・と思ったけど、ほかはベースが白でもいろいろな色使ってるか。
白ベースに基本黒文字(印章のところは赤だけどね)はないのか。だから新鮮に見えるのか。

箱を開けて木桶を出しましたが、ごく普通の無地の木桶です。

木桶から出しましたが、笹も普通。
結構湿ってる感じではあります。


笹めくりました。丸龍庵は鱒の身が上で酢飯が下です。
ヒロ助とかと比べると、鱒の身をかなり炙っている感じがあり、焦げ目強いですね。
あと丸龍庵は円状に鱒の身が配置されているから、焼目も円状ですね。

包丁でカットしてきたけど・・・
酢飯柔らかいし、鱒の身も強めの炙りだから崩れやすいので、包丁でカットするのがとても難しい。
包丁引くだけで鱒の身が崩れるんですよ。
一応、直前に研いだのですが、それでも引くのが難しいので引かずに上から押して切断した感じです。
ゆえに見た目も悪くなってしまいました。
肝心の味ですが・・・食べた感じは悪くないんだよね。ただ鱒寿司を食べてる感じは全く無い。
なんと表現すればいいのか・・・
焼鯖寿司で鯖の代わりに鱒を使いました的な。
じゃあ、鯖のかわりに鱒ならやっぱり鱒寿司じゃない?と思うかもしれないけど、違うんですよ、鱒寿司の味わいと。
いやあ、旨く説明できないけど。
なんで鱒寿司と感じないのかもう1つの点が鱒の身と酢飯の間に生姜の甘酢漬けが挟んであったり、胡麻が入ってたりしているのが沿う感じさせないのかもしれない。
作りは鱒寿司だけど鱒寿司とは別の食べ物ですね。
そんなわけで、鱒寿司の判断がし難いので「★★☆☆☆ 普通だね」にさせてもらいます。
