黄色いカレーを求め、今日は都内でカレー。
今日のお店は日比谷線の三ノ輪駅と入谷駅の間にある東嶋屋というお店。黄色いカレーでは都内でいちばん有名なお店のようです。
ウチからだと日比谷線に乗るのはそこそこ大変なので日暮里から錦糸町行きの都バス(都08系統)に乗車し、下谷警察署前で下車。徒歩2分です。
このあたりの住所って「竜泉」というらしい。なんかかっこいい。
「竜(龍)」が付く地名って漏れなくかっこいいよね。竜舞、龍ケ崎、竜王、天竜・・・どれもかっこいいよなあ。
お店の外観はこんな感じ。開店20分前に着いて撮ったので暖簾でてません。
土曜日だから結構混むかなあと思って余裕盛っていったけど、開店前に待っているお客さんは2組でした。
お店のメニューは撮らなかったけど、カレーに関するものは「ライスカレー」「カツカレー」「カレー丼」「カレー南ばん」「塩カレーうどん」「カレーせいろ」の結構種類ありますね。
私の中でカレーの王道は「カツカレー」なので、カツカレーと食前にレモンサワーいただきました。
まずレモンサワー来たけど、透明だ。それに甘みが強い。
これなんか呑んだことある味だよなあ・・・お店の方、氷結の缶捨てに行ってた(笑)。
ですよねえ(笑)
レモンサワー呑んでいる間にカツカレー到着。
なかなかいい色合いだ。
早速一口。万代そばのように強いとろみ、モッタリ感はないけど、それなりにとろみのあるカレーです。
あとカツは揚げたてで結構熱いですね。
ソースが付いてきたのでかけてみたけど・・・カツにもカレーにもあまり合わないかなあ。
私的にはそのまま食べたほうが美味しいと感じました。
総合的には美味しいカツカレーでした。機会あったらまた食べたいですね。
都バスの都08系統は東武浅草駅、本所吾妻橋駅、とうきょうスカイツリー駅、押上駅を通って錦糸町駅に行く路線なので、帰りは押上駅から帰ってきました。