今日はあまり天気良くなさそうだったので秋葉原まで散歩。
そのあと東銀座のいわて銀河プラザに行く予定なのですが、夕飯に鱒寿司も食べたくなたのですよ。
そんなわけで東銀座のあとは日本橋とやま館に行って平ら寿し本舗の鱒寿司を買ってきました。
パッケージですが蛇腹状になっていて普通の鱒寿司の箱とは違いますね。
桶ですが、以前にも平ら寿し本舗の鱒寿司を紹介してますが、ここの鱒寿司は四角の桶というか木枠に入ってます。
ゆえに鱒寿司も丸ではなく四角です。
中をあけるとレアと締めの中間くらいですね。
「切れてるますの寿し」の通り10個に切れているんです。これは楽だ。
これ切れている割に鱒寿司をカットする使い捨てナイフが入ってるんですよね。
実際たべるときちんと下まで切れてなかったり、笹から剥がすのが大変なので、使い捨てナイフはあった方がいい。
鱒の厚みですが普通の鱒寿司程度ですかね。
味ですが、あまり酸味もなく、塩加減も甘味もちょうどよく、なにより脂のってて美味しい鱒寿司です。
鱒が食べ事えある厚みだと良かったですね。
そこだけがちょっと残念。