有楽町の「いきいき富山館」に行ったあと、２つめの鱒寿司を求めて「日本橋とやま館」へ。
パッケージは掛け紙・・・ん？掛紙に下は紐で縛ってあったりゴムで留めてあったりしないですね。
何事でしょうか？
あ、確認したとこ掛け紙というかシールでした。
四隅をシール剥がして桶の周りの紙に接着しているだけです。このタイプは初めて見た。
桶を開けてみました。千歳の鱒寿司は身が表ですね。
鱒の身はちょっとレアな感じがします。
ただ、この鱒寿司の右下側、なんか潰れているような気がするんですよ。
切ってみました。身の厚さは川上とさほど変わらないです。
切ってみてなんで潰れているところがあるのかわかりましたが、これあまり押されてないので酢飯が柔らかいですね。すごく切りづらかったです。
食べた感じでは、柔らかすぎてなんか鱒寿司食べた感じがあまり無かったです。
ただ鱒の身は脂のってないいけどなんか美味しいような気がします。
あと、こっちも昨日買った福田海苔店の青混ぜと一緒に食べてみました。海苔と一緒だと明らかにこっちのほうが旨いです。
飯柔らかめだから寿司に近いのかな。あと鱒が美味しいからですかね。
ただ鱒寿司単体ではやはりイマイチな感は否めないですね。
鱒寿し本舗千歳 （寿司 / トヨタモビリティ富山 Ｇスクエア五福前駅（五福末広町）、富山大学前駅、安野屋駅）
その他総合点★★★☆☆ 3.0
