昨日の「肉波@西船橋 チャーシュー弁当(キムチトッピング)」の下の方に船橋産の蕎麦が販売されていたということを書きましたが、今日食べてみましたので記事にします。
船橋産の蕎麦が販売されていたのは西船橋のベルクスとジェーソンの間にある畑の一角にある小松菜の自販機で販売されてました。
値段は300gで500円。まあ妥当な金額でしょうね。
そもそも船橋産の蕎麦って食べる機会無いから、ある意味プレミアムのようなものなのでそういうことからすると500円はかなり安いかもしれない。
千葉県として考えても蕎麦ってあまり作付されてないんですよ。隣の茨城県は日本で上位5本に入る蕎麦処なんですけどねえ。
一応地図も載せておきます。
購入するとこのようなパッケージで出てきます。
もっと簡素なパッケージかと思ったのですが、意外としっかりしてました。
裏面に1月24日までの賞味期限と調理方法が載ってました。
調理方法はたっぷりのお湯で3分茹でるということです。
ありがとうございます
— 西船橋ひらの農園 (@kaguyajapan) January 16, 2022
多めのお鍋で、お蕎麦をほぐすようにして投入してください。
お鍋のなかでかき混ぜると、ちぎれてしまいます🎵
食べる前にひらの農場さんからツイートもらい、「お蕎麦をほぐすようにして投入」「かき混ぜると、ちぎれてしまいます」というアドバイスも頂きました。ありがたい。
調理方法&アドバイス通り茹でたものがこちら。
もちろん写真の左下が船橋産ひらの農園の蕎麦です。きれいに茹で上がりました。
味ですがめちゃくちゃ美味しいというものではないのですが、蕎麦としては美味しい方だと思います。
地元の蕎麦を食べることができるというのが一番良かったと思います。
あと、蕎麦湯も飲んでみましたが、そんなに美味しいものではなかったです。
まあ水道の水で茹でたものですからね。